2006年05月11日

幼稚犬

以前、動物園の飼育係の方がおっしゃっていましたが、黒ヒョウとかトラなどの肉食動物は、小さいうちは兄弟で取っ組み合いをしたり、母親のシッポにじゃれついたりして、よく遊ぶそうです。それが生後7〜8ヶ月になるとピタッと遊ばなくなり、日がな寝てばかりだとか。
彼らにとって「遊び」とはあくまでもハンティングの練習なので、動物園にいようが野生であろうが、成長して練習期間が過ぎると、もう一切無駄なことはしないのだとか。
そこへいくと犬という動物は、人間に飼いならされてずいぶん長い歴史があるので、終生「幼稚なまま」なんだそうです。

さて、幼稚丸出しの花ちゃんは、相変わらず靴下泥棒をやめてくれません。はじめは何度か叱ったりもしましたが、靴下を咥えたまま、扉の陰から顔を半分だけのぞかせて、「またやっちゃった・・・どう?」というような仕草があまりに可笑しくて、つい「プッ」と笑ってしまったのが「やった〜、ウケた!」と芸犬魂に火をつけてしまったようです。
一度、味を占めると何度も同じことをやってしまうのは、やっぱり正真正銘の幼稚なんですね。

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今日のトレーニング ゆっくり歩く
今日のメニュー ドッグフード&大根&ヨーグルト

ニックネーム 空 at 07:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする