2006年06月14日

獣医師の涙

昨日のつづきになりますが・・・・

残念ながら亡くなってしまったワンコの処置が終わって、動物病院の先生は、タオルで汗と涙を拭き拭きしながら、花を診察してくれました。
獣医師さんなので、生命の誕生も辛い別れも、一般人よりはたくさん見ているはずなので、目の前の「死」というものに対してもっとドライなものかと、失礼ながら勝手に思い込んでいましたので、涙はちょっと意外でした。

「さっきのワンちゃんは子犬の頃から、ずっと見てきたかたら・・・・つい・・すいません」

と、目を真っ赤にした先生を見て、「この人が、花のかかりつけのお医者さんでよかった」と思いました。

不本意な死であったにせよ、こうして泣いてくれる人が飼い主以外にもいるのだから、誰が何と言おうと、あの犬は幸せです。

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今日のトレーニング 見てなくても座っとけ
今日のメニュー ドッグフード&ヨーグルト

ニックネーム 空 at 07:04| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする