2006年09月13日

あ〜びっくりした

我が家では、花に対して「いってきます」や「ただいま」の挨拶はやりません。
しつけの本に、そういうことをすると一人ぼっちのときの不安が増してストレスになることがある、と書いてあったので、ほんの子犬の頃から、帰宅したあとは、しばらくは知らん顔をしています。
花ももう慣れたもので、我々が帰ってバタバタしていても、ハウスの中から動きを目で追う程度で、「出せー」とハイテンションになったりはしません。

先日、帰宅すると、いつものようにハウスの中で寝そべっておりました。
着替えたりしながら、チラっと横目で見ると、その目は力なく、定まらぬ焦点で虚空を見つめています。
ハイテンションにはならなくても、常にこちらに注意は向けて、目が合うとお愛想程度にしっぽを振るくらいのことはあったので、口をアングリと開けて、全く微動だにせず「目すら動かさない」様子を見て、「し、死んでる?!」とびっくりしました。
あわてて駆け寄って、脈は?呼吸は?体温は?と体をまさぐると、しばらくして大あくびをしながら「あ〜あ、よく寝た」とヨロヨロとハウスから出てきました。
ただ単に、爆睡してボーっとしていただけだったのです。

おいおい、びっくりさせるなよ〜
あまりにも真に迫った「死んだフリ」だったので、コロッと騙されてしまいました。
あれが、芸で出来たらすごいんだけどな〜。

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ニックネーム 空 at 07:05| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする