2006年10月31日

ヤキモチ

普段はそうでもないくせに、毎週日曜の訓練に行くと、途端に花はヤキモチ妬きになります。
というのも、我が家は犬は1頭でも、夫婦2人で参加しているので、私がハンドラーとして花の服従訓練をしている間は、家人は、一人で2頭以上連れてきたどなたかの犬を1頭受け持ったりします。
そうすると「コリャァ!私がここにいるのに、よその犬と楽しそうに何やってる〜?!」と私の指示は上の空で、目線は必死に彼方にいる家人にアイコンタクト。
なので、フセ、スワレ、アトヘなど一応指示には従うものの、全てあさっての方向を向いたままなのです。
訓練も後半に差し掛かると、ガマンの限界を越え、待機中も「ヒヒ〜ン、ワォ〜ン」と悲鳴まで上げる始末、まったく格好悪いったらありゃしない。

そのくせ、休憩時間に「はい、お待ちかね。じゃあ行っといで」と家人のもとへ向かわせると、ものの10秒ほど撫でてもらっただけで「確認終了。じゃあまたね」と、すぐにそっけない態度に。
家人とハンドラーを交代しても、この態度は変わりません。

要は「いつも2人とも、自分に注目してないとイヤ」というワガママなのです。
多頭飼いをすると、常に1頭に注目なんてそんなことはやってられないので、今のうちから、もっと慣らしておかなくてはいけません。


atohe.JPG
アトヘがこんなんなっちゃってます。
足踏んでないか?

ニックネーム 空 at 06:57| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

ハロウィーン

IMGP06141.JPG
ニックネーム 空 at 13:10| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

ムダ吠え

随分以前に花のボーイフレンドのJACKが遊びに来たときに、さすが元・野良犬の物凄いアゴぢからを発揮して、はみがきボールをバラバラにしてくれたので、そろそろ新しいのを買わなきゃと、久しぶりにペットショップに行きました。
目指す はみがきボールは売り切れだったのですが、商品棚を眺めていると、かわいいリードやら犬猫用おもちゃなどに混じって、こんなものがありました。

その名も「ムダ吠え防止器」

犬の首につけるタイプやら、なにやら超音波?の出る機械を人間が手に持って、吠える犬に向けて発射するものなど・・・・どれも1万円〜2万円近い金額の値札がついていましたが、決して安いとは思えないのに、それでも売れるのはそれだけ悩んでいる人が多いってことでしょう。

使ったことがないので、効果のほどはわかりませんが、吠える理由を取り除いてやらない限り、もしくは要求吠えだとすると、犬との関係を逆転しない限り、機械を使って吠え止んだとしても、一時的なもんじゃないのかな?という気がしました。
他のことは全部許しておいて「吠えるのだけダメ」なんて、犬には理解できませんもんね。
やはり日ごろの関わり合いが一番大事です。

数週間前の夕刊に、犬種はあえて書きませんが「犬あげます。成犬、血統書付き、去勢、声帯手術済み」というのを見つけて、やりきれない思いがしました。
犬は伝えたいことがあるから吠えるのだし、飼い主には吠えなくてもいい環境を整える義務があります。
しつけに近道はないのです。


IMGP0222.JPG
ニックネーム 空 at 07:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

犬嫌い

放し飼いやフンの放置がとても多い沖縄県なので、犬嫌いな人もたくさんいます。
話を聞いてみると、子供の頃から身の回りに犬がいなかったので、接し方がわからないだけ、という人もたまにはいますが、大抵が「いきなり吠えられた」とか「追いかけられて咬まれた」なんて、犬に対するいい思い出がなく、そのまま犬嫌いになったパターンが多いようです。

朝夕の散歩コースでも、目線や態度からそれとわかる人とすれ違ったりするので、そんなときは花を歩道の端に座らせてやりすごすなど、こちらも気を使います。

先日、いつものようにホームセンターの駐車場で早朝の服従訓練をしていたときのこと。
伏せたまま「マテ」をかけて15mほど離れ、しばらく待機させて「さて、そろそろコイと呼ぼうかな」なんて思っていたら、目線の先にウォーキング中のおばさんがいました。
おばさんにしてみれば「フリーの犬が寝ているッ!!」とかなりの恐怖だったのでしょう、花を見つめたままその場に固まってしまいました。
ありゃ、こりゃいかん、と急いでこちらが花に近づいていって、待機のままリードを拾いあげました。
おばさんとの距離はまだ20mほどありましたが、よっぽど怖かったのか、伏せて動かない花を凝視したまま、ソロリソロリと通り過ぎていきました。

食べ物でも何でも、一旦嫌いになったものを、好きになるのは大変です。
飼い主は「吠えない、咬まない」はもちろんのこと、しつけはちゃんとして、間違っても放し飼いなどはしてはいけませんね。
それにしても、どこかに柵で囲われたところないかなぁ?


IMGP0228.JPG
ニックネーム 空 at 06:59| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

I have a dream

マーティン・ルーサー・キング牧師ではないけれど、I have a dream. 私には夢があります。
それは、いずれもう1頭犬を飼うこと。次は、出来ればゴールデンやラブくらいの大きさがいいなぁ、なんて思っているのですが、縁ですからね、その時になってみないとわかりません。

とは言っても、それは花にバッチリ訓練が入ってからの話。
今のような状態でもう1頭迎えては、どちらにも目が行き届かずに、自壊していく様子を十分想像できるし、1/3人前の花に手を焼いているようでは、まだまだ先の話となりそうです。

今日もまた「号令一発でキビキビ動く2頭」なんて虫のいい想像をしながら、市役所の駐車場で「フセーッ!」とかやっているのでした。


IMGP0311.JPG

ニックネーム 空 at 07:04| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

自主トレ




先輩犬たちが富山に行っているので、昨日の訓練はお休みでした。
しかし、天気もいいことだし、向こうでは試験がんばってるってのに、ただ休んでいるのも芸がないってわけで、いつものグランドで自主トレです。

普段の日曜日は人気がないグランドなのに、昨日に限ってなぜか車だらけ。
ありや?そんなはずは・・・・と思ったら、お祭りをやってましてその臨時駐車場となっておりました。
まぁ、広いところなので、訓練に影響はありませんでしたが。

動画の捜索の前にノーリードで服従をやってみたのですが、ボロボロでした。
もうちょっと、言うこと聞いてくれよ〜
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

以前ペットショップで買ってきた、捜索のときに首輪につけて使う鈴が、実際に山の中で使用すると音が小さくて全然役に立たないことが判りました。
一旦、山の中に入ってしまうと、すぐそばまで来ない限り、花がどこにいるのやらわかりません。
鈴の音が聞こえた頃には「ンフー、ンフー」とニオイをとる鼻息も一緒に聞こえてくるので、これでは意味がありません。
ま、猫の鈴みたいなもんでしたから、家の中ならまだしも、アウトドアでは聞こえないってのは仕方がないかも?
で、「黒らぶ警備隊」のcheeママさんから「熊よけの鈴」がいいと聞いていたので、そういやぁ札幌に住んでいた頃に持っていたな、と家捜しすると、あったあった、ありました。
沖縄に熊はいないので、必要ないとしまってあったのですが、こんなところで役に立つとは。我ながら物持ちのいいのにビックリです。

前回の山中訓練で早速使ってみると、やはり熊除けなので音の通りがいいようです。
また、輪っかのところがマジックテープなので、取り付けも楽です。
何にもましてcheeママさんが言われるように「捜索の意識づけ」になるので、特にこれから訓練する犬については、協会としても皆さん採用してはどうか、ということになりました。
cheeママさん、貴重なご意見ありがとう。

ところが購入しようにも、県内のアウトドアショップには、在庫がないんですな、これが。
ハブやマングースや猪はいても、肝心の熊がいないんだから、売れないでしょうからね、そりゃそうだ。
で、結局、アメリカから何個か送ってもらうことにしました。
欲しい人、いませんか〜?


IMGP0221.JPG

ニックネーム 空 at 07:06| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

花の1日

本日は、花の華麗なる暮らしぶりをご紹介します。

6:00  起床 目覚ましもないのに、しっかり起きます。さすが犬の体内時計。
6:15  30分ほど散歩と近所のホームセンター駐車場で服従訓練。
7:00  朝ごはん 朝からお肉でも大歓迎。
7:30  お腹いっぱいになったら、ハウスで寝ます。
9:00  家人がいれば、家事の邪魔をしたりして遊んでいます。いないときは寝ています。
 
〜   ず〜っと昼寝(そのあいだにオシッコ1回、全くしないときもあります)

16:00  家人が帰宅すると起きますが、そうでなければ寝ています。
18:30  私が帰宅。シッポをお愛想程度に振りますが、まだねむい!あくびをしています。
19:30  我々の食事の後、花の晩ごはん。いちばんうれしいひととき。
20:00  散歩 & 市役所の駐車場で服従訓練やかくれんぼをして遊びます。
22:00  家の中で遊んでいても突然睡魔に襲われてパッタリ、朝までぐっすり寝ます。

いかがでしょう、こうして見ると1日のほとんどを寝て過ごしていますね。
寝る子は育つとはいえ、こんなことで、果たして救助犬になんてなれるのでしょうか?
いざ、出動!というときにあくびをしていそうです。


IMGP0475.JPG
ニックネーム 空 at 07:11| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

養子縁組

バーベキューパーティも一段落した頃、ホストファミリーの奥さんが真剣な顔でこう言いました。

「よく聞いて。花は私のことがとっても好きみたいだから、私も花のことが大好きなの。花のGod Motherだと自分で思っているわ。そこでこの先、もしあなた達2人に何かあったとしても・・・・心配しないで!花の面倒は私たちが見てあげる」

「あの〜、そんな縁起でもない心配は、していただかなくても・・・(苦笑)」

「笑い事じゃないわ!花は少なくともあと10年、いや15年以上生きるかも知れないのよ。その間に何が起こるかなんて誰にもわからないじゃない。これは、とっても大事なことなんだから!」

「ハイハイ、ですが、そういわれましてもねぇ(日本じゃそういうの、大きなお世話って言うんだけどな)」

「OK!!任せといて。何があっても、私たちが必ず花の面倒を見てあげるから」

「ははぁ、そ、そうですか(だから、もういいっちゅ〜の!)」

こちらがかなりの譲歩をしたおかげで、今回、わが国が国際社会から孤立する、という事態は回避されましたが、それにしても、もっと英語を勉強しとくんでしたねェ。
いまさらですが、駅前留学でもしましょうか? 


IMGP0342.JPG

ニックネーム 空 at 06:57| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

フェンスの向こうのアメリカ

家人の友達である米軍人家族に誘われて、花を連れてその家庭のホームパーティに行ってきました。
基地の中にある各家は「ホントにここは沖縄?」と思うほどひろ〜い庭があって、そこにはどの家庭にもお約束のようにバーベキューセットがあるのです。
そんなに裕福なら、よその国に来て電気代ぐらい払えばいいのに、とイヤミのひとつも言いたくなるのですが、それはさておき。

ジャイアント馬場の靴か、琴欧州の雪駄ほどもあるドでかいステーキを庭で焼いていると、情けないことに花はバーベキューコンロに釘付けです。
いくらおねだりしても、飼い主からは絶対何も貰えないのがよくわかっているので、参加者の間を愛敬を振りまきながらウロウロすることはあっても、我々夫婦には近づいてすら来ないのでした。
ホストファミリーには「何もあげないで」と言ってあったのですが、参加していた一人が「この骨あげていい?」と聞いてきます。
「バーベキューソースがついているから、ダメ」と言うと「僕の食べているのは、ソースのついていないプレーンなお肉だし、第一、骨を食べるのは犬にとっても歯や健康にいいことなんだ」と言い張ります。
「そういう問題じゃないんだけどな・・」と思いつつも、結局「なら、いいよ」と言ったのは、こんな些細なことで、また戦争になったら困ると思ったからではなくて、言い返す英語力を持たないからでした。


IMGP0306.JPG
ニックネーム 空 at 06:52| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

ライバル

どの分野においても、自身が向上する上で、ライバルとなる存在は欠かせないものです。
花の普段の訓練においても、救助犬協会に目標とするお手本やライバルの存在がいるのは、とってもありがたいことです。
てなわけで、私が目下、勝手にライバル視しているのが、ラブラドールのシュー君。

シュー君とはじめて会ったのは、忘れもしない今年1月の協会の運動会でした。
犬の訓練ってどんなことするんだろう?と興味津々で、ドッグカフェのミレットさんからお誘いいただき、わくわくしながら参加したのでした。
会場には、ゴールデンやダルメシアンなどたくさんの犬たちがいて、犬好きの私としてはうれしくて、花を連れて犬に挨拶して回ったものです。

そんな犬達の輪から少し離れて、木に繋がれてワンワン吠えていたのがシュー君でした。
近寄ろうとするとガルルッと一喝されたので、恐くて近づけませんでした。
その後も訓練で会う度に、メスにはやさしいけどオスには非常にキビシイ態度で臨むシュー君なので、いつしか協会からの案内文書にも、松平健でもないのに「暴れん坊」と紹介されたほどですが、最近メキメキと実力をつけて、とってもおりこうさんになりました。

服従はもとより、捜索においても、そんなときだけ蚊の鳴くような声でアラートする花とは違って、全くうらやましくなるほどの大声で「グワォン、グワォン」と鳴き続けるのです。
先日の土日の、1泊2日の山中訓練にももちろん参加した花とシュー君ですが、お互い技(鼻?)を磨いて、再来年、いや来年には本試験に挑めるといいなぁ。

syu.JPG
ニックネーム 空 at 06:57| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

記念日

本日、10月12日は我々夫婦の結婚記念日です。
10回目を越えてからは、数えると無為に過ぎ去った日々を悔やんでしまうといけないので、数えないことにしていますが、これまでの我が国に対する私の功績を鑑みると、そろそろ国民の祝日となってもいい頃でしょうか。
(絶対、そんなわけないね)

そんな記念日に合わせて、はるばるテネシーから妹がプレゼントを贈ってくれました。
人間用の靴やTシャツに混じって、ご相伴にあずかった花のおもちゃもありました。
その名も「エアーコング」

IMGP0598.JPG

説明書を見ると、テニスボールと同じ素材で作られており、ロープの部分を手に持ってグルグル回して遠くに飛ばす、と書いてあります。
水にも浮かぶそうな。

早速、花と遊んでみると・・・・
本体よりロープに興味を示して、ガジガジ・・・・
ん〜、お前ってやつは、どうしていつもそうなの?

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

どうして?

今日は朝起きて、散歩から帰って、いつものようにブログの記事をUPしようとしたら、どうしたわけか入力画面が開かない。
サーバーが混雑してたんでしょうかね?
ま、無料だから文句も言えませんが・・・・

ニックネーム 空 at 17:49| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

待て

主にアスファルトの上を歩くので、散歩から帰ってくると、花の足の裏は真っ黒です。
そのまま、家の中をウロウロされては、たまったものではないので、必ず玄関で足を拭きます。
上がり框の玄関マットで「伏せ」をさせて、雑巾を取ってきて拭いてやります。

先日のこと、花の足を拭いた後、リビングで新聞を読んだり、PCに向かっていた家人と話をしたりしていたら、玄関から「ヒヒ〜ン、ヒヒ〜ン」と花の悲しそうな声が聞こえます。
そういえば、いつもなら散歩から帰るとハウスやテーブルの下などで惰眠を貪るはずの、花の姿がありません。
足を拭いてから、かれこれ30分は経っていたでしょうか、「ヨシって言ってあげてないんじゃないの?」と訝る家人の勧めに従い「ヨシ、コ〜イ」と言うと大ハッスルしてドタドタドタッと跳んできた花でした。

ごめん、ごめん。ヨシって言ったつもりだったけど、伝わってなかったんだねー。
それにしても、けっこう長く待てるようになったじゃん、今度は外でやってみようっと。


IMGP0482.JPG

ニックネーム 空 at 07:00| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

服従訓練

捜索の訓練はまだしも、服従となると「イヤイヤやってます」なのが傍目にもまるわかりの花なので、最近は散歩のときに加えて、ときどき朝夕のごはんの前にも服従訓練をやることにしました。
服従=そのあとうれしいことがある、と関連付けてくれればいいのですが・・・・どんなもんでしょうか?

フードにササミやらキャベツ、ときにはヨーグルトや犬用納豆やらをトッピングしていると、「はやくヨシって言わんかな〜」と傍に来て、伏せして待っています。
と、準備ができた私はスタスタとその場を離れて「来い!」と呼びます。
はじめのうちは「エェッ?!こんなにおいしそうなものを前にして、それはないでしょう」と、モジモジしながらやって来た花ですが、ようやく要領を覚えて、近頃では猛ダッシュで来るようになりました。

でもここからが、ごはんまでの遠い道のりの本番です。
「アトヘ」で脚側につけて、ゆ〜っくり廊下を歩きます。お腹が空いていても、花は私より前に出てはいけません。
一旦ごはんに近づきますが、今度は脚側のまま、速足で再び遠ざかり、「座れ」「伏せ」「立って」「待て」「吠えろ」と順不同で繰り返すのですが、そのときの動作の機敏なこと!!
試験会場に「エサ皿」を置いといてくれんかな?と思いたくなるほどです。

なにかの本に「犬は2つの動作を関連づけて覚える」と書いてあったので、こんなことをやっているのですが、はたしてうまくいきますやら?


IMGP0549.JPG
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

石垣島にて

西表で2泊したあとは、石垣島へ移動しました。
レンタカーを借りて、島中をドライブしたり、またまたビーチで泳いだりと楽しい時間を過ごしました。
花にしてみれば、車の中での昼寝が一番ホっとできるひとときだったかも?
(車に乗る→すぐ寝る、がいつものパターンとなっております)

IMGP0531.JPG


予約をとるときには何件か断られて、ペットOKのレンタカーを探すのに、多少の苦労をしましたが、探せばあるもので、サンキューレンタカーというところで車を借りることができました。
なんでもここの社長さん「大の犬好き」だそうで、東京から連れてきたグレートデーンを飼っていたとか。残念ながら、昨年11歳でこの世を去ったそうですが、犬の話をいろいろと聞かせてくれました。


IMGP0527.JPG


コンビニはない、自販もない、街灯もない、2階建て以上の建物がない、夜はホタルとパイナップル畑に群がるコウモリだらけという大自然の真っ只中の西表島からすると、石垣島は随分と都会だったので、その分「犬連れの宿」を探すのも楽でした。
真珠で有名な川平湾と、ダイビングやシュノーケルポイントの米原ビーチとの間の一帯は、近年本土からの移住者がコテージやおしゃれなカフェを続々と建設し、「川平バブル」の様相を呈しております。
その一角に、今回お世話になったコテージぷかぴーがありました。
ここは犬連れの宿泊を前提に造られているので、庭から直接バスルームに入れたり、犬をフリーにできる柵のついたタイル張りのテラスがあったりして、とってもよく考えられていました。
オーナーさんがトリマーの資格を持っているので、シャンプーや一時預かりもしてもらえるそうです。

IMGP0527.JPG

海を眺めながらの食事もおいしくて、何にも増して快適な部屋だったので「あぁ、帰りたくない」と思ったのは我々夫婦だけで、花は連れまわされ、トッピングなしのフードのみのごはんにも飽きて「もう、帰ろうよ〜。ゆっくり寝たいよ〜」と思っていたに違いありません。

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

西表島にて その2

西表では、花を連れてカヌーツアーに参加しました。
二人乗りのカヌーの前の座席に家人と花、後に私が乗り込み、川の上流を目指して出発です。
カヌーは、もちろん犬が乗るようには出来ていないので、座り心地が悪いのか、花は立ったり座ったり、それでも行きは大人しかったのですが、帰りには退屈したのか、川に飛び込んで逃亡を図りました。
飛び込んではみたものの、あたりはマングローブ生い茂るジャングルですから、上陸できる場所もないので、すぐガイドさんに拾い上げられましたけどね。

IMGP0454.JPG

2時間あまりカヌーを漕いで上流に着くと、そこから滝まで20分ほどのトレッキングです。
台風13号にメチャメチャにされた、人ひとり通るのがやっとの道なき道を、わが意を得たりと、うれしそうにピョンピョン跳んでいた花でした。
野生児なので、元々、山に入ると興奮するタチですが、この日は特に絶好調でした。
普段、昼寝ばっかりしているので、正直連れて行って大丈夫かな?と心配していたのですが、さすがは犬です。苔がむしてツルツルすべる岩もなんのその、人間よりよっぽど上手に歩くのでした。

IMGP0412.JPG

滝壺では、あまりの水の冷たさにビビッって、あんまり泳がなかった花ですが、マイナスイオンをいっぱい浴びてさぞかしいい気持ちだったのでしょう、我々がお昼を食べている間、グーグー寝ておりました。

IMGP0432.JPG
滝で食べたおにぎりはうまかった〜

IMGP0441.JPG
ワタシャ関係ないので、寝かせてもらいます


それにしても西表島は、まだまだ人の手が入っていないので、まさに秘境と呼ぶにふさわしいところでした。
あんなところで捜索訓練やったら、楽しいだろうな。
あ、でも、イノシシを追いかけて行ってしまうかも?

IMGP0460.JPG
右は今回、犬連れガイドを快く引き受けてくれたBlueleafの吉澤さん
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

西表島にて

皆様、お久しぶりでございます。
実は先週、4泊5日で西表島と石垣島へワン連れの旅に出ておりました。

IMGP0330.JPG
石垣島からの高速船にて「あの〜、もう帰りたいんですけど・・・・」

沖縄本島でも、本土と比べればそれはもうキレイな海ですが、飛行機と船を乗り継いで、はるばる西表まで行った日にゃぁ、さらに喩えようもなく美しい海と空。
どのくらいキレイかというと、海に入った途端、足首くらいの深さのところで、いきなりウミヘビさんとコンニチハ、でした。
ダイバーが多いので、すっかり餌付けされた魚たちにあっという間に取り囲まれ、うっかり手を出そうもんなら「これ、食えるのか?」と指を咬まれてしまいます。
IMGP0363.JPG
泳ぎ疲れて、ちょっと一休み

今回、西表でお世話になったのは、コーラルガーデンというコテージ。
ひろ〜い庭にプールがあって(シーズンオフなのと直前の台風で水は抜かれていましたが)その向こうはすぐビーチという絶好のロケーションでした。
IMGP0378.JPG


全面的に「犬宿泊可」というわけではないのですが、お願いして泊めていただきました。
電話で予約をしながら、

「ところで、人間は2人なんですが、犬が一匹いるんです。どうでしょう、泊めてもらえませんか?」

「う〜ん、犬ねぇ。ま、うちにも犬はいるから気持ちはわかりますが・・・・大人しいコならねぇ、いいんだけど」

「あ、その点はどうぞご心配なく。実は、沖縄災害救助犬協会という団体がありましてね。そこでセラピー犬の資格を持つ大人しい犬なんですよ。マーキングなどはしませんし、ハウスに入れておけば、居るんだかいないんだかわからないくらいです。」

「ならいいですよ。どうぞ」

といわけで、交渉成立です。
こんなところで「セラピー犬」が役に立つとは、えらいぞ、花ちゃん。

今回、我々はやりませんでしたが、こちらはご主人が船を持っているので、宿から直接ダイビングにいけますから、ダイバーには特にオススメですね。
犬も船に乗れるそうですよ。
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする