2006年10月25日

犬嫌い

放し飼いやフンの放置がとても多い沖縄県なので、犬嫌いな人もたくさんいます。
話を聞いてみると、子供の頃から身の回りに犬がいなかったので、接し方がわからないだけ、という人もたまにはいますが、大抵が「いきなり吠えられた」とか「追いかけられて咬まれた」なんて、犬に対するいい思い出がなく、そのまま犬嫌いになったパターンが多いようです。

朝夕の散歩コースでも、目線や態度からそれとわかる人とすれ違ったりするので、そんなときは花を歩道の端に座らせてやりすごすなど、こちらも気を使います。

先日、いつものようにホームセンターの駐車場で早朝の服従訓練をしていたときのこと。
伏せたまま「マテ」をかけて15mほど離れ、しばらく待機させて「さて、そろそろコイと呼ぼうかな」なんて思っていたら、目線の先にウォーキング中のおばさんがいました。
おばさんにしてみれば「フリーの犬が寝ているッ!!」とかなりの恐怖だったのでしょう、花を見つめたままその場に固まってしまいました。
ありゃ、こりゃいかん、と急いでこちらが花に近づいていって、待機のままリードを拾いあげました。
おばさんとの距離はまだ20mほどありましたが、よっぽど怖かったのか、伏せて動かない花を凝視したまま、ソロリソロリと通り過ぎていきました。

食べ物でも何でも、一旦嫌いになったものを、好きになるのは大変です。
飼い主は「吠えない、咬まない」はもちろんのこと、しつけはちゃんとして、間違っても放し飼いなどはしてはいけませんね。
それにしても、どこかに柵で囲われたところないかなぁ?


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ニックネーム 空 at 06:59| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする