2007年01月12日

硬性と軟性

いきなり「なんじゃそりゃ?水の話か」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
私も最近、本で見て知ったのですが、犬の性質には大きく分けて、硬性(ハードタイプ)と軟性(ソフトタイプ)の2種類に分別されるとか。
硬性というのは、何に対しても物怖じせず、果敢にチャレンジするタイプ。
対して軟性というのは、慎重派でじっくり確認してからでないと行動しないタイプ、だそうです。

例えばフリスビーを投げた場合、初めてなのにいきなりビューンとダッシュして、パクっとしようとするのは、ハードタイプの犬ということ。
一方で、飛んできたフリスビーをかわすか前足で叩き落して、クンクンにおいを嗅いでからパクっという花ちゃんのような性質は、ソフトタイプの犬ってことになるようです。
ラブだからハードだとか、パグだからソフトというふうに、犬種で分けられるわけではなくて、その犬の持って生まれた性質で、たとえ兄弟であっても、もちろん犬それぞれで違うらしいです。

で、訓練して何かを覚えるという作業においては、ハイパーなハードタイプの方が、始めは教えやすいとはいうものの、突然「アレ?」と出来なくなっちゃったりすることがあるかと思えば、とっつきの悪いソフトタイプは、一度出来るようになると、なかなか忘れないそうです。
プロによれば、結局はひとつのことを完璧に覚えるのに、かかる時間は同じなんだとか。

日頃、シーソーでひっくり返っても気にしないワンコや、藪や川にドッカーンと飛び込めるワンコを見て「ハイパーっていいなぁ」とちょっと思ったりもしましたが、これを読んで考えを改めました。
かかる時間が同じなら、どちらのタイプにしろ、要は毎日少しでも訓練と経験を積むしかないですものね。


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ニックネーム 空 at 06:55| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする