2007年02月16日

あ”あ”あ”〜

タイトルは、なんじゃそりゃ?ですよね。
これは、驚いたときなどに、口をついて出る「あ〜!!」という音に、あえて濁点がつくほど大げさに発音するものです。
どんな時に使うかと言いますと、花においしくない薬を飲ませるときです。

以前、食べていたお菓子をポトっと落とした家人が、花が食べてはいけないと慌てて「あ、あ〜!」と拾おうとしたら、花と競争になって、先にパクっとやられたそうです。
落ち着いて「出せ」と言えばよかったのですが、慌てていたので、口を開けて取り戻そうと躍起になると、取られまいとして「グルルッ」と唸ったんだとか。
食べたことより、唸ったことに対してアタマにきたので、その後は私が帰宅するまで、ずっと無視しつづけていたんだそう。

帰宅後、この話を聞いて、早速実験してみました。
大好きなレバーの茹でたのを、わざと見せつけて、目の前で落としてみます。
・・・・見てはいますが、拾いません。何度やっても同じです。
そこで、慌てるふうをして「あ”あ”あ”〜」とこちらが拾おうとすると、いきなりパクっとやりました。
なるほど、レバーそのものよりも、これは楽しい競争なんですね。
「どっちが早いか勝負だぁ!」って感じです。
そういうことなら、これを応用しない手はありません。

おいしくない、虫下しの薬を床に落とします。
さも大事なものを落としたかのように、大袈裟に「あ”あ”あ”〜」とやると、パクっと咥えて、ゴクっと飲みました。えらい、いいコです。

しかし、人間はもっとえらい! 
結局、持来のダンベルを持つのをこれで教えました。


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ふん!なにさ・・・・

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする