2007年03月13日

ピットブルのフレッド君

近所に住むアメリカン・ピットブルのフレッド君は、相変わらず分離不安がおさまりません。
飼い主は軍人なので、出勤が夜中だったり、早朝だったりと不定期なのですが、その度に「ギャイ〜ン」と鳴きまくり、飼い主がいなくなってからも、咆哮が30分ほども続きます。
見かけとは裏腹に、とっても気が小さいのです。

いつもベランダから、周囲に睨みを利かせて、人や犬の区別なく、通りがかるものには全て吠え掛かるフレッド君ですから、初めての人は大概ビックリします。
闘犬まるだしのイカツイ顔ですから、そりゃそうでしょう。

私もよく「グワオォ!!」と吠えられるのですが、なんの、私は彼が実はとっても小心だということを知っていますから、そんな時は「なんだよ!文句あっか?!」と立ち止まり睨み返します。
すると、フレッド君、吠えるのをやめて、慌てて視線をそらし、見当違いな方を向いて「さぁて、今日もいい天気だなっと・・」とでも言わんばかりに、急に大人しくなります。
この仕草がおもしろいのなんの。

狭いベランダから出られないので、イライラしてるだけなんだよね。
のべつまくなしの咆哮も、もっと走りたい、もっと撫でてほしい、と懸命にアピールしているだけなのです。
本当はとってもフレンドリーなのに。
脱走して私が捕まえたときなんか、「フレッド!」と呼んだだけで、うれしそうに「ねぇねぇ、僕の名前知ってるの?」とすり寄ってきて、無邪気でまるで子犬のようでした。
せめて、家の中に入れてあげれば?と思うのですがね。
でも、ものすごいパワーですから、きっと廃屋同然にしてくれるでしょうけど。


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ニックネーム 空 at 21:43| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする