2007年03月23日

意欲を!

九州から帰ってきてからというもの、課題は「とにかく意欲を!」というわけで、花に意欲をもっと持たせることに集中しています。
といっても、何も難しいことをやっているわけではありません。
ただ、一緒に遊んでいるだけなんですけど。

物置にしまってあるタオルを引っ張り出してきて、私の目の前にポトンと落として伏せをする、というのが花の遊ぼうの合図なのですが、旅行疲れも全くなく、ヒマをみつけてはこれをやっています。
今までなら「忙しいから、あとでね」と遊ばないこともありましたが、考えてみればこんなときこそ、意欲的に練習するチャンスなのです。

で、ここで問題がひとつ。
救助犬というのは、立っている人や歩いている人には関心を示さず、蹲っていたり、倒れている人に反応して、そばまで行って吠えて知らせます。
教え方は、そういう状態の人がいて、たとえ無視されてもそばでワンワン吠えれば、きっとその人が遊んでくれたりしていいことがある、と繰り返し刷り込むわけです。
花ちゃんも目下、そのように育てているのですが、これが少々やっかいなことに・・・・

家にいるときは、本や新聞を読んだりする時間もあれば、ボーっと座っていたり、たまには「あぁ、疲れた」と寝っころがったりしますよね。
以前はそんな姿に関心を示さなかったのが、このところそばまで来て「ワンワン」と吠えるようになってきました。
腹へったぞーとか、散歩行こうぜーとかの要求吠えとはちょっと違う「無視されても、吠えればかまってくれる」ということを憶えてきたんだろうと思います。
とにかく意欲を出させなくては、というわけで、こうなると遊ばなくてはいけません。
「せっかく吠えたのに、つまんないじゃん」と思われては、パーになってしまいますから、疲れていてもしばらく遊んであげます。

もう迂闊に座ることも、寝っころがることもできません。
おかげで、自分の家だというのに、立ちっぱなしなのです。


IMGP0676.JPG

ニックネーム 空 at 07:12| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする