2007年02月16日

あ”あ”あ”〜

タイトルは、なんじゃそりゃ?ですよね。
これは、驚いたときなどに、口をついて出る「あ〜!!」という音に、あえて濁点がつくほど大げさに発音するものです。
どんな時に使うかと言いますと、花においしくない薬を飲ませるときです。

以前、食べていたお菓子をポトっと落とした家人が、花が食べてはいけないと慌てて「あ、あ〜!」と拾おうとしたら、花と競争になって、先にパクっとやられたそうです。
落ち着いて「出せ」と言えばよかったのですが、慌てていたので、口を開けて取り戻そうと躍起になると、取られまいとして「グルルッ」と唸ったんだとか。
食べたことより、唸ったことに対してアタマにきたので、その後は私が帰宅するまで、ずっと無視しつづけていたんだそう。

帰宅後、この話を聞いて、早速実験してみました。
大好きなレバーの茹でたのを、わざと見せつけて、目の前で落としてみます。
・・・・見てはいますが、拾いません。何度やっても同じです。
そこで、慌てるふうをして「あ”あ”あ”〜」とこちらが拾おうとすると、いきなりパクっとやりました。
なるほど、レバーそのものよりも、これは楽しい競争なんですね。
「どっちが早いか勝負だぁ!」って感じです。
そういうことなら、これを応用しない手はありません。

おいしくない、虫下しの薬を床に落とします。
さも大事なものを落としたかのように、大袈裟に「あ”あ”あ”〜」とやると、パクっと咥えて、ゴクっと飲みました。えらい、いいコです。

しかし、人間はもっとえらい! 
結局、持来のダンベルを持つのをこれで教えました。


IMGP0032.JPG
ふん!なにさ・・・・

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろいなぁ。
うまく考えましたね〜^^
お薬を自ら飲んでくれるなんていいですよね。
Posted by kei at 2007年02月15日 23:34
花は競争心があるから来月のテストも大丈夫?
「あ”あ”あ”〜」ってテストの最中に言ってみる?
Posted by キャッシュのマミー at 2007年02月16日 07:36
なるほど〜
さすがです。
何があっても・・・チャンスに変えてしまう!!その発想の転換が、空さんらしいです。
上手い事やってますなぁ〜(笑)
あ"あ"あ"で、持来をねぇぇ〜
入ってしまえば・・・手段は何だっていいんですよね。
『私は、これで持来入れてもらいましたぁ』〜なんて花ちゃん、言わないでしょうから〜〜〜っ(笑)
Posted by cheeママ at 2007年02月16日 08:01
“犬は味音痴”というのは絶対嘘で、餌の中に混ぜているフィラリア予防の錠剤を見事に「ペッツ」と出してしまう。
1歳頃は可愛くて、動物病院のカウンターで受け取った1錠を 家まで待てずに、まるでクッキーでももらったようにカリカリと喜んで食べていたのに・・・。
花ちゃんも、今に騙されなくなりますよ。
Posted by シュー君のママに昇格できないオバちゃん at 2007年02月16日 11:46
keiさんへ
どんな薬でも、これで飲んでくれるから楽ですよ〜。
でも、両刃の剣でもありまして・・・
何かを咥えたときは、絶対に慌ててはいけないのです。
あわてた瞬間に飲み込みますから。
Posted by 空 at 2007年02月16日 23:01
キャッシュのマミーへ
そりゃダメだ。
これをやると「何かの競争」になるから、
たぶんテスト中にやると、かけっこになってどこかに行ってしまうよ。
Posted by 空 at 2007年02月16日 23:03
cheeママさんへ
そうですか?そう言われるとテレ臭いですが。
持来欲がまるでなかったので、はじめはどうやって教えたもんかといろいろ考えました。
我ながら遊びに持っていったのは、いいアイデアだったなと自画自賛してます。
Posted by 空 at 2007年02月16日 23:10
シュー君のママに昇格できないオバちゃんへ
大丈夫で〜す。
これは遊びなので、味はどうでもいいのです。
この方法なら、たとえ石でも食べますよ。
Posted by 空 at 2007年02月16日 23:13