2007年09月30日

引越し

「MIX犬 花ちゃんのめざせ災害救助犬」は、

犬もおだてりゃ人捜す
という新しいタイトルで、お引越ししています。

http://blog.goo.ne.jp/inubaca


訓練はボチボチ続けていますから、よかったら覗いてみてください。


ニックネーム 空 at 22:22| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

植松4丁目の夕日

私が生まれ育ったのは、大阪府下のベッドタウン。
今でこそ駅前は、当時を偲ぶ影もないほど、発展しているようですが、昭和40年代のその頃というと、まだ大阪市内に向かう電車に材木や石油を積んだD51がシュポシュポと煙を吐きながら、並走しているような有様でした。

国道以外は車がすれ違うのがやっとの道路に、マッチ箱のような家がひしめく町は、今から思えば随分とゴチャゴチャしていました。
私の生家の横は、人ひとり通るのがやっとの狭い路地で、この路地に沿って長屋がありました。
間取りは4畳半と6畳の和室に土間にある台所とあとから無理やりくっつけたトイレ。
当時のことですから、もちろんお風呂はありません。その界隈では、むしろ家庭にお風呂のないのが普通でした。
この長屋に何世帯もの家族が暮らしていたのですが、そのなかに一人暮らしのおじいさんがいまして、今日はこのおじいさんのお話です。

このじいさん、野良犬を見かけると連れて帰ってきてしまいます。
荷造り用のヒモを犬の首にくくりつけて玄関先で飼うのです。
犬は飼っちゃダメ、と家主であるウチのばあさんがいくら注意しても「ハイハイ、すいません。すいません」と口では言うものの、ちっともすまなそうじゃない様子が子供の目からみても面白い、懲りないじいさんでした。
かといって、近頃たまにニュースなどで見かける犬屋敷になるかというと、そうでもない。
劣悪な食料事情がイヤになるのか、はたまた元の自由な暮らしが懐かしくなるのか、犬のほうから脱走して、いつのまにかいなくなるのでした。
でもって、じいさんは犬がいなくなると、またどこかで拾ってくるのでした。
こんなことばかりしていたので、近所でついたあだ名が「ハチコのおっさん」
ハチコというのは、忠犬ハチ公のことで、大阪弁で言うと最後のウの音を発音しないので、こうなるのです。エテ公(猿)を「エテコ」と言うようなもんですね。
とにかく、犬を拾っては忠犬ハチ公のようになれとかわいがるのですが、なぜか逃げられることの繰り返しですので、親しみと揶揄を込めてこう呼ばれていました。

当時、家主の孫で幼児だった私に、飼ってはいけないという犬を飼っていることのせめてもの罪ほろぼしのつもりだったのかどうか、じいさんは私をよく家に招き入れてはアメやおせんべいをくれました。
仏壇ともいえないほどの、質素な棚の上には、軍刀を腰にぶらさげて、白馬に跨った陸軍将校の写真と位牌が飾られていました。
いつもニコニコして、どこからどこまでが冗談なのか本気なのかわからないようなじいさんが、その戦死したという一人息子の写真を眺めるときにだけ、さみしそうな目をしていたのを、今でもはっきりと憶えています。


IMGP1473.JPG

ニックネーム 空 at 21:13| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

キャンプ イン 伊江島

せっかくの連休に家にいてはもったいないというわけで、伊江島にキャンプに行ってきました。
離島とはいえ、本部港からフェリーで30分ですから、朝出て夕方帰るという日帰りも可能な距離ですし、ユリの花が一面に咲く公園では、ゆり祭りが開催されていましたので、観光バスに乗った団体さんもわんさかでした。

ビーチに近いキャンプ場も、もちろんたくさんの家族連れで賑わっておりました。
幸い人気のないところにテントを張ることができましたので、久しぶりのアウトドアを堪能できると思ったら・・・・

キャンプといえばBBQ,そして夏にはまだ早いのですが、子供たちといえば花火ですね。
テントをたてるときに風向きまでは計算に入れていなかったので、ふと気が付けばほの暗いランタンに照らされた視界が一面曇っています。まるで雲の中に迷い込んだよう。
「おぉ、これぞ伊賀忍者の使う“霞の陣”という忍法じゃな。司馬遼太郎の小説で読んだことがあるぞ。この煙に紛れて手裏剣を投げれば、わしも霧隠才蔵なのじゃ」などと喜んでいる場合ではありません。
彼方から流れてくる、食べてもいない焼肉と、やってもいない花火の火薬のニオイにすっかり辟易したのでした。

救助犬の訓練では「風を読む」ってことが大事なのに、ハンドラーである私がこんなことではいけませんな。
でもね、それこそ肌で感じることができないほど微風だったにもかかわらず、風ってのは確実に流れているのがよくわかりました。
煙のおかけで、普段目に見えない風の流れを見ることができました。
犬たちの感じている世界を無理やり3Dで再現するとしたら、ひょっとしたらあんな感じなのでしょうか?

というわけで、今度から練習のときには風を見られるように発煙筒を持っていきます。
あら、それじゃほんとに遭難者ですね。
海上保安庁に「まぎらわしいことはするな」と怒られそうなので、やっぱりやめときます。


IMGP1447.JPG
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

こどもの日

05.JPG
ニックネーム 空 at 22:03| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

レスキュー

世はGW真っ只中ですね。沖縄ではやたらと「わナンバー(レンタカー)」を見かける季節になってきました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

さて先日、そんなGWを利用して、家人のお友達が東京から遊びにきていました。
で、他の友人も交えて夜はどこか居酒屋でも・・・・となったのです。
参加メンバーはアメリカ、カナダ、アイルランド、スペインそして日本人と関西人!
・・・って関西人も日本人ですけどね、でも大阪生まれの私が言うのもナンですが、関西人って日本人の中では異質ですよねー、とくに私の母親と親戚!! と、それはさておき。

そのなかで、沖縄在住のアイルランドの人(おぉ、U2の母国やんけ!)とお話していまして、ひょんなことからお犬様のお話になりました。
聞けばレスキュードッグに興味があるとのこと。こりゃ、最新のヨーロッパの救助犬事情でも聞けるのかと思えば、なにやら様子が違います。アレレ?????
興味があるのは、レスキューはレスキューでも、捨てられたお犬様をレスキューして里親を探すほうでした。

まるで使い捨てのように、犬や猫を捨ててしまう人がいるかと思えば、こんな風にせっせとレスキューする人もいる。
こんな人は一人二人ではないにせよ、どう考えても少数派ですから、いつまでたっても里親を待つ動物は後を絶たないのです。


IMGP1396.JPG

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

犬の嗅覚

人間にはどんな感覚なのかとても想像すらつきませんが、犬の嗅覚ってすごいです。
ここんとこ花を見ていてそう思いました。

救助犬の訓練というのは、空気中に漂う人間の浮遊臭をとらえて、そのもとになる場所を特定する(原臭をさがす)ということを、繰り返し練習するのですが、優秀な犬ともなれば、300メートル先のニオイにも反応することができるらしいです。
それも、ただ単に「誰かがいる」って漠然とわかるだけじゃなくて、人が複数いればちゃんと「このニオイとこのニオイは別モノ」ってわかるらしいんですね。スゴイなぁ。
まだまだ、ビギナークラスの花ちゃんは、そこまではいきませんが、でもよ〜く見ていると、風に乗ったニオイに顔を上げ「フッ」と反応する瞬間があります。
人間である私には、その様子から判断することは出来ても、もちろんニオイなど全くわかりません。
彼らは、草むらや市街地などをどんなふうに感じているのでしょう?
一度、体験してみたいもんです。

あれほど嗅覚が鋭ければ、うなぎ屋さんに行って、きっと蒲焼のニオイだけでおいしくごはんが食べられるに違いない、とバカボンのパパみたいなことを考えているのだ〜


20070427.JPG

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

テレビ

1階から、2階のセカンドリビングにテレビを移動してからというもの、我が家ではほとんど見ることがなくなりました。
ニュースなどはテレビよりネットの方が早いし、また自分の欲しい情報を簡単に得られるので、見なきゃ見ないで、別にどうってことはないもんですね。
見るとはなしにつけっ放しのテレビをボーっと見ている時間を、他のことにあてられるので、電気代もかからず有意義なのです。
こんな単純なことに、もう何十年か早く気が付いていれば、今ごろは東大を出て、ナントカ省とかナントカ庁に潜り込み、天下りの順番を待っていたに違いないと思うのですが・・・・

だけど、ワンコ様関連の番組だけは別です。
新聞のテレビ欄で見かけるたびに、無理をしてでもついつい見ちゃうんですよね〜。
主役は大抵、おりこうさんなタレント犬ですから、横で寝そべる花に「ほら、よく見ろ。あんな風にするんだよ」と見せています。
しかし、花ちゃん、犬が出ようが、宿敵の猫が出てこようが、テレビの中の世界には全く反応しません。
「現実」というものを、飼い主よりしっかり認識しているのでした。


IMGP0149.JPG
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

買い物

近所のスーパーの特売日、よく「水曜安売り市」とか「木曜お肉特価デー」とかやってますね、あれに行ってきました。
一通り、野菜や果物や調味料なんかをカートに入れながら、お魚のコーナーへ

「ねぇ、干しえびってフープロにかけるとカルシウムとるのにいいんだって、買う?」

一瞬、お好み焼きでもないのに、なんで干しえび?と頭の中に“?”が点滅しましたが、
「あ、花のごはんってこと?ああ、買う買う」と干しえびをカートの中へ。

お肉のコーナーに移動すると、その日は特売日ですべて20%オフだそうな。
「鶏のササミ、買っとく?」と家人。
「ササミかぁ、モモ肉のほうが好きなんだけど・・・・あ、花の?ハイハイ、買う」

「ニュージランド産の牛肉はコマ切れと切り落としと、どっちがいいかな?」
「あの・・・・もしかして、花の?」
「うん」

花ちゃんは、とっても恵まれているってこと、わかってくれているでしょうか。

あ、でもこのあと「県産和牛」を買ってもらいましたからね、まだまだボスは私なのだ。
・・・・って、花と張り合ってる事自体、かなしーのかな?


IMGP0028.JPG
ニックネーム 空 at 07:15| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

猛獣

先日の早朝、花を連れて散歩に出ましたら、我が家から50mも行かないところで、曲がり角の向うから「ハァハァ、ゴフ、ゴフ」となにやら獣の息遣いが聞こえてきました。
角を曲がって現れたのは、デッカイ♂のチョコラブ君でした。
頭が大きかったので、一瞬、また近所のフレッド(ピットブル)が脱走したのか?と見間違えたほど。
花の姿を見つけるや「ワァーイ、遊ぼう!」と猛然とダッシュしてきて、まとわりついて離れません。
しつこいので、ちょっと声で脅しをかけてみましたが、却って喜んでいる始末。
そのまますぐ近くの公園まで行きましたら、軟式ボールが落ちていましたので、「おお、これぞ天の助け」とばかり、拾い上げて遠くに投げました。
ボールを追いかけているうちに、姿をくらまそうとしても、彼はレトリーバー・・・・あっと言う間に追いついて、「ハイ、もう一度お願いします!」とヨダレまみれのボールを持って帰ってきてしまいます。
こりゃいかん、というわけで、再び無視を決めこんでも、花にジャンプして体当たりして喜んでいますから「ここは少々手荒だが、仕方がない」と前足の付け根あたりに本場ムエタイ仕込(ウソつけ)の膝蹴りをカウンターで食らわせました、ドスッ!! ところが・・・・・さすが、ラブですね、興奮すると痛くも痒くもないのです。
2、3度やってみましたが、攻撃されているってことすら、わかっちゃくれません。
あきらめて、とうとうそのままラブ君を従え、散歩を続けました。

リードにつないだ花を左に、つけとも言ってないのに、ピッタリとついてくるラブが右側に、
パっと見には、普通の2頭引きに見えたことでしょう。
ただ、ここで少々問題が・・・・・
早朝とはいえ、ウォーキング中の人やら、空き缶をさがすおじいやら、住宅地ですから誰か彼かとすれ違います。
その度に、ラブ君が「遊ぼー」と体当たりしに行ってしまうので、道行く人の冷たい視線が私に注がれます。
なもんで、いちいち「あ、これはウチの犬じゃありません。私もまとわりつかれて困っているのです」と言い訳しながら歩きました。
ホトホト疲れて帰宅し、ラブ君をそのままにして、まずは花を家の中へ。
虚勢済ですが、首輪をしていませんでしたから、きっと「脱走犯」だったのでしょう。
こんなことに慣れているようで、車道に飛び出すような素振りは全くありませんでしたから、花の足を拭いて様子を見に行ったときには、もう近くにはいませんでしたので、そのままほっときました。
きっと楽しい大冒険を終えて、今ごろは何事もなかったかのように、家でグーグー寝ていることでしょう。


IMGP1290.JPG

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

All for one, One for all

はやいもので、もうかれこれ一週間経ちますが、先週末の九州救助犬協会から講師をお招きしての訓練は、まことに得がたい3日間でした。
訓練部長であるK所長は、犬に関する知識、経験とも驚くほど豊富なのはもちろん、お話をうかがっていまして、そのお人柄にもいたく感激したのです。
また、全くの手弁当で駆けつけてくれた黒らぶ警備隊のお2人も、はじめは冗談半分で「いっしょに来ませんか?」と自分で言っておきながら、まさかホントにお越しになるとは思ってもみなかったので、恐縮するやら感激するやらで、とても感謝しています。

考えてもみてください。
このお三方は、「他人の犬を作る」ことに惜しげもなく手を貸してくれているのです。
これって実はすごいことなんですよ。

犬に限らず、モノつくりやセールスでも同じことが言えますが、熟練すればするほど、そう簡単に自分の技能や知識や経験を他人に披露することはありません。
犬の世界でもプロと言われる方々は特に、いわば「自分の犬」や「有償で預かった犬」を立派に仕上げることによって生活の糧を得ているわけですから、これは至極当然のことなのです。
世界中の犬が素人の手によって、みんな名犬になったら、失業ですもんね。
ただ、「救助犬」という分野においては、日本では全くのボランティアだというのが現状なので、育成から実働に至るまで、得られるものは「名誉」でしかありません。
それでも、自分の愛するワンコのためなら、まぁ、それもありでしょうが、他人にまで手を貸すなんてなかなか出来ることではないのです。

実働で成果を上げるだけじゃなくて、他所の育成を含め救助犬そのものの全体のレベルアップを図る、ひいてはそれが、きっと社会のためになる・・・・・その考え方こそが本当の「ボランティア精神」ではないでしょうか。
まだまだレベル1くらいの私と花ちゃんですが、そんな風に思いました。


既に黒らぶさんのブログでも紹介されていますが、股関節形成不全を持つワンコのハンドラーさんが、講義の中で質問しました。

「高所通過などが出来ないと、救助犬には向かないのでしょうか?」

K所長はホワイトボードに図を描きながら、

「例えば、このような倒壊家屋があったとします。足が悪いのなら上には登れませんよね。
でも、下からなら、周りからなら探すことができます。で、ここに小さな穴が開いていたとする、そしてこの小さな穴からのニオイに反応したとします。そのときには、仲間に“ここに反応しているので、中に入れるコが探してみてくれないか”と依頼すればいい。
実働では一人で探すことはありません。ならばチームでカバーし合えばいいのです。
要は適材適所です。そのコにもきっとできる仕事がありますよ。あきらめずにがんばってください」
とニッコリ微笑んで答えてくださいました。

私、そのコがどんな思いで今まで過ごしてきたかを知っているだけに、いい歳こいて不覚にも涙チョチョ切れそうでした。

この人たちに出会えただけも、訓練を続けてきた甲斐がありました。


IMG_0441.JPG

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

長所

先週末の訓練では、3月の審査会でお世話になった九州救助犬協会から、訓練ぷっちょ・・じゃなくて訓練部長さんとうれしいことにリンクを貼っている黒らぶ警備隊さん(除ワンコ)にお越しをいただきまして、実働を意識した犬の作り方を、それはもう手取り足取り教えていただきました。
そのなかで、野外での実際に犬を使った訓練の他に、座学というか講義もあったのです。
講義といっても、運転免許更新の「寝るな!」といっても無理な相談の講習みたいな退屈なものではもちろんなくて、タメになるお話テンコ盛だったのでした。

「長所を伸ばす」
これは、犬のみならず人を育てる上でも、もちろん大事なことですが、わかっちゃいても中々難しいのが現実でしょう。長所を見て、短所に目を瞑るには、それなりに度量ってもんが必要です。

こんなお話をなさっていました。
これは!という素質を持った犬であっても、パーフェクトではありません。
どこかに「ここさえもっと良くなれば・・」ってところがあって当然です。
かなりの才能の犬に、ほんの些細な欠点を直そうとして、その矯正ばっかりやっているうちに、はじめはちょっとしたほころびだったのがさらに綻びを呼び、数年後にはただの駄犬になってしまうということがあるそうです。
逆にちょっとした長所を捉えて、そこをグングンのばしてあげたら、もう多少のことは目をつむってもいいぐらい、充分いい犬になれる、と。
言われてみればそうですね、「落ち着きがない」ってのも裏を返せば「行動的」かも知れませんから、人間がどう捉えて伸ばしてあげるかでしょう。
だからこそ、欠点を必死に修正するのではなく、長所を伸ばすことが大事なのですね。

というわけで、早速、我が家も花ちゃんの長所を伸ばすことにします。
ところで、花ちゃんの長所???

足は大型犬ほど速くないし、噛む力も強くないし、「早飯、早○○、芸のうち」なんて言うけど、お嬢様育ちで食べるのはどっちかというと遅いほうだし、避妊手術しちゃってるからオス犬にモテないし、う〜ん、なんだろう・・・・・?
あ、そうだ! かわいい!! これだっ!

で・・・・どうすりゃいいんだ?


DSCN1481.JPG

ニックネーム 空 at 00:00| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

ピーピー

普段、元気が有り余っているのが、しんどそうにしていると心配なもんです。
下痢ピーで頻繁に庭に出ては、ウンチングスタイルをとっていた花でしたから、昨日は、夜中に「ウンPしたい〜」と緊急事態になったら、きっと鳴いて起こしてくれるだろうと、ハウスの扉を開けっぱなしにして、私はリビングで寝ることにしました。
明け方の5時頃、「ワン」という声に目を覚ますと、窓の前に座っている花がいました。
「おお、そうか、ハイハイ、今開けるからね」と窓を開け、花を庭に出したあと、私は再び眠りの中へ・・・・

どれくらい眠ったでしょうか、気が付けば2階の寝室にいたはずの家人がそばに立っていました。
「ワンワンって花の声が聞こえたけど・・・どこにいるの?」
「え?・・・・・」

そーです。庭に出したあと、花を入れるのを忘れて、眠りこけていました。
家人が聞いたのは、窓の外で「入れてくれ〜」と叫ぶ花の声でした。
窓を開けてもらって、大喜びで家人と対面した花は、お尻をフキフキしてもらい、そのまま2階の寝室に行ってしまいました。
締め出された罪滅ぼしに、しばしの間、一緒に寝てもらったようです。


IMGP0099.JPG
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

雨上がりの夜空に

♪カッククカー♪とチャボのギター・カッティングのイントロが聞こえてきそうなタイトルですな。
この週末、訓練に行っとりまして、中でも土曜日は前日の雨がウソのような夏の日差しの中、水溜りだらけの場所を走り回った花でした。
沖縄のことですから、あたりは赤土です。
捜索そっちのけで、全身赤土まみれになり「暁の超特急」ならぬ「赤土の超特急」と命名いたしました。

走り回っただけならなんてことはないのですが、暑かったもので水溜りに何度もジャボン!
おまけに水をピチャピチャ・・・こらー!そんなもん飲むな!

というわけで、花ちゃんは目下、生涯初の下痢ピーになりました。
病院に行って、注射をしてもらい、お薬ももらってきましたので、きっとすぐ良くなるでしょう。
♪どうしたんだ、へ、ヘイ、ベイビー♪

思えば、夏には水溜りの水を飲み、冬には雪を食べ、乾きをいやしていたドザエモンは強かったですね。
野生とお嬢様育ちの違いが、如実にあらわれた月曜日でした。


IMGP1367.JPG
眠いんだからさ、ジャマしないでくれる?
ニックネーム 空 at 00:30| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

パピー

我が家のお向かいさん。
以前から、犬を飼いたいとおっしゃっていたのですが、このところ朝な夕なに「ワンワン」とパピーの声が聞こえてきます。
あら?ひょっとして?と思っていましたら、先日家の前に初お目見え!
まだ幼いイエローラブちゃんでした。
すでに体格は花よりもしっかりとしていましたが、触るとやはりパピーですね、プニュプニュです。

これから、びっくりするようなイタズラを炸裂させてくれるでしょうが、それもまたいい思い出になることでしょう。


IMGP0014.JPG
ニックネーム 空 at 07:12| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

日向ぼっこ

天気の悪い日は、まだこの時期は沖縄といえども肌寒く感じますが、ひとたびお天道様が顔を出すと、もう初夏を感じさせます。
もうすぐ、本島も海開きですから、クルマに乗ればエアコンをつけますし、蚊だって飛んでいるのです。
なので、元々北国仕様の厚い被毛に覆われたワンコは、もう日なたでは暑いみたいですね。
屋外で遊ぶと、体温が上昇するので、日陰を探しては「ハァハァ」と舌を出しています。
ところが、生粋のウチナンチュである花ちゃんは、今頃が一番いい季節。
オシッコで庭に出たついでに、わざわざ日当たりのいい場所を選んで、日向ぼっこが日課です。

まぁ、その分、寒さにメッチャ弱いんですけどね。


IMGP1315.JPG
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

マニュアル

訓練仲間がムツゴロウ王国の石川さんが書いた本を貸してくれました。
タイトルは「飼育マニュアルに吠えろ」
昨年のD1ピックでご本人にお会いしたこともあって、一気に読みました。
タイトル通り、これまでの飼育マニュアルの常識を覆す内容です。
例えば、「人間は犬のリーダーにはなれない」とか「人間が食べているものをワンコに与えたってかまわない」とか、詳しい内容は割愛しますが、要はあまりにも「あれダメ、これもダメ」とマニュアルにとらわれすぎるとかえって窮屈で、何の為に犬と暮らしているのやらわからない、もっと気楽でいいんじゃない?といったところでしょうか。
もちろん、野放しってわけではなくて、お互い楽しく暮らす為にも、基本的なしつけは必要だとおっしゃっていますが。
実際、目の当たりにした王国の犬たちは、どのコもフレンドリーで大らかで、でもしつけはちゃんとできていましたから、説得力があります。

食べ物に関しては、離島で24歳まで生きたという伝説のワンコは、人間の残り物とティビチ(豚足)が主食だったと聞きますし、昔、飼っていたドザエモンはスキヤキの残り汁(ネギエキスたっぷり)や味噌汁ぶっかけごはん、フライドチキンや煮魚の骨、トウモロコシの芯、牛乳と今から思えば恐ろしい食生活でもメチャメチャ元気でしたね。
何を思ったか、庭に生えていたニラをバリバリかじっていたこともありますし、カエルやトンボも食べていました。
ここまでくると、マニュアルどうこうよりも、ただの野生かも知れませんが・・・・

何でもそうですが、マニュアルにとらわれ過ぎるとかえって本質を見失うってことがありますよね。
というわけで、私ももうちょっと大らかになることにしました。
そう、服従試験中に脱走してウンPをしたっていいのです。(あ、これはできればやめてもらいたいなぁ)


IMGP1313.JPG
ニックネーム 空 at 00:00| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

昨日はあいにくの雨でしたが、日頃の運動不足もあって、グランドに連れていきました。
別に訓練なんて堅苦しいものはなく、他のワンコと大いに走り回りました。
雨が嫌いかと思ってましたが、遊びなら関係ないようです。
見事に泥んこになってくれました。
そりゃそうだよな〜。
私だって雨が降ろうが、雪が降って氷点下20℃だろうが、サッカーして遊んでましたからねぇ。それもジャージ一枚で!

もちろん帰宅後はすぐお風呂タイムとなったのでした。


IMGP1295.JPG
BBQのときにパピヨンのパピーと。おいおいビビッてないか?
ニックネーム 空 at 07:22| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

正夢?

年度末、大して忙しくもなかったのですが、職場では忙しいフリをして、家ではちょっとボ〜っとしていましたら、あらら、もう4月になってました。
というわけで、皆様いかがお過ごしですか?

さて、先日とんでもない夢を見ました。
普段、ほとんど夢を見ない(というか忘れている?)熟睡型なので、たま〜に見たときに限って、トンデモナイ内容なんですよね、これが。
我ながら単純というか、わかりやすいというか、そんな夢を見たのにはワケがありまして、
その@ 31日に花のバースディBBQパーティのときに、ら君とトワちゃんという2頭のニューファンドランドの同胎犬を見た。
そのA 常日頃から「はやく2頭目が欲しいね」と言っている、というのが原因です。

住宅地のようなところを、私は2頭のリードを持って、散歩しています。
リードの先には・・・・なぜかヒグマ。
と、ここで見知らぬ人に話し掛けられます。
「うわ、大きいですね。クマですか?」
「ええ、ヒグマです」
「ペットですか?」
「ええ、まぁ」
「大きいなぁ、どのぐらいあるの?」
「今、250kgくらいですかね、こっちはオスなので、もうちょっと大きくなるかも?」
「へぇえ、名前は?」
「こっちがオスでケイ太、こっちはメスでケイ子です。兄妹なんですよ」
(と、名前を澱みなく答えたのが、自分でも不思議でなりません)

話していると、大きい方のヒグマが走り出し、リードが手から離れました。
「犬か?猫か?それとも人に反応したのか?どっちにしても、相手を殺してしまう!」
と、恐怖におののき、呼び戻しに使う角砂糖を取り出そうと、ウエストポーチをまさぐったところで目が覚めました。

どーです、わかりやすいでしょう?
というわけで、2頭目はニューファンでもGRでもラブでもなくて、ヒグマにします。
早速、登別クマ牧場に、子熊が生まれたら譲ってもらうように申込をしました。
めざせ、世界初の災害救助熊!(ウソです)


IMGP0619.JPG

ニックネーム 空 at 21:32| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

身内の評価

みなさん、こんにちは。
童話作家の空です。
え?意味がわからない・・・・?
そりゃ、そうですね。

実は家人のやっているmixiに、紙芝居第2弾のお話を掲載したのです。
そうしたら、これがナカナカ好評でしてね。
「絵本にして出版したら?」とか「涙うるうるになっちゃった」などと、日本中を感動の渦に巻き込みました。
早くも宮崎駿監督で、映画化の話も・・・・
ってのは、言いすぎですが、とにかく誉められるのが好きな私としては、そこそこの評価をいただいて、ま、作ってよかったなと。

ところが、ですよ。
みなさんからの返しのコメントを読んでいて、家人が一言。
「そんな、涙うるうるになるかね?」

ハイ、キビシイんです。身内の評価は。

IMGP1270.JPG
ニックネーム 空 at 23:07| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

もらったじぇ〜

UPが遅くなりましたが、熊本に行ったときにCheeママさんからいただいた花の誕生日プレゼント。

IMGP1238.JPG

カラーとリードそしてボールのおもちゃは、なんと手作りです。
ありがとうございました〜!
カラーもリードも早速使わせてもらってます。
シェパード・ホイッスルはただいま練習中です。
で、ボール・・・・すいませ〜ん、花がまったく遊びません。
でも大丈夫!
花の妹の分として、大事にしまっておきます。
妹は・・・・う〜ん、ラブか?GRか? 
ニックネーム 空 at 22:51| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする